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もりあそびより
いい加減
- 土曜学校
秋まつりの後は、楽しい楽しいお泊り会でした。
泊まった次の日の朝ごはんを作るのは子ども達のお仕事です。
大人は誰かが「ご飯を作る!」と言い出すのを待ちながら、前日の祭りの片付けをしていました。

起きてから1時間が経過した頃、
いつも調理をしている女の子達が「朝ごはん作ろう!」と言い出して、ようやく調理開始。
外で火起こしをしてご飯を炊くことがほとんどの土曜学校ですが、
今回はどうしても炊飯器を使いたいという意見が強く、炊飯器で。
全員分のお米を水で研いで、5合炊きの炊飯器に水を入れようとして、ふと気づいたMちゃん。

「なんかお米多くない?これ炊ける??」
実は、お米は各自が家から持ってきたのですが、
何人分のお米が集まったのか確認せぬまま研いでしまっていたのです。
でも、正確な分量が分からなくても、日頃の経験から『なんだか多そうだ』と勘づくことができた子ども達。
一升炊きに入れ替えて、水は目分量で調整。
お米や水の量を加減できる感覚が育っているのですね。

さて、おいしく炊けたご飯は、塩や梅干、おかかや味噌をつけておにぎりにして頂きました。
「おにぎりが塩辛くて食べられんかった!」と笑ったのは、今年仲間になったE君。
なんと塩を6つまみもかけていたそうです。
きっとこれから、いい加減を知っていくのでしょうね。
よめ


