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もりあそびより
やりたいことに向かう力
- 土曜学校
夏の恒例行事、油谷青少年自然の家に2泊3日で行ってきました。
今年は電車も使って自分の足で自然の家へ。
海で1日遊んだり、体育館で身体を動かしたりと、たっぷり「子ども」の時間を過ごしました。
2日目は海遊び。
海に浮かんだり泳いだり、砂浜で貝を拾ったり魚を探したりと、
自由に海を堪能。
午後はシーカヤックで身体を動かして、
スイカ割りで割ったスイカをおやつに食べました。
去年は高学年の子から割り始めたため、あっという間に割れてしまったスイカ割り。
今年はどの順番で割るかと子ども達と相談した結果、
小さい子から割っていこうということになりました。
目隠しをして、棒を持って、
「もっと右!」「そのまま!」「少し回って!」と指示してくれる仲間の声に従いながら、
いざ!!

と、何人もの低学年の子が挑戦していきましたが、スイカを叩き割るほどの力が足りず、なかなか割れません。
今年は人数が多く、平均年齢も低めのため、やってもやっても割れないスイカ。

応援していた子達もさすがに暑さに耐えられず、海の中で涼みながらスイカの行く末を見守ります。
そして約1時間たった頃、ようやく「バコッ!!」といい音が。
「割れたー!!」
念願のスイカを手にした子ども達はとってもいい表情でした。



スイカを食べられるまでは長い時間でしたが、
誰に何を言われずとも待ち続けた子ども達。
「やりたいこと」があれば、大人の手助けがなくても自分から動くことができる。
やりたいことへ向かう力の強さを改めて感じたスイカ割りの時間でした。
よめ


