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もりあそびより
体験して理解する
- 土曜学校
10/10(土)はもりのこえんの秋祭りです。
土曜学校の子ども達はただ参加するだけではなくて、
自分たちでお店を出して働くこともします。
今年は後期計画(スキー、電車、お泊り)の費用を稼ぐためにも、
7店舗ものお店を準備をしています。

その中の一つ、りんご飴屋さんの準備の様子をご紹介。
家でりんご飴の作り方を調べて練習までしてきたT君。
土曜学校でも試作品づくりに挑戦しました。

「狐色に変わってくるまで待つんよ。」
「りんごを拭くのを忘れてた!りんごから水分から出て飴が固まらんけえ拭かんといけんのんよ。」
と、作り方のコツをつぶやきながら丁寧に作っていきます。
果物はりんごとぶどうを用意していました。
皆が食べられるように人数分準備するという優しさがにくい。
水と砂糖を混ぜた液体がグツグツと湧き、いよいよ狐色になり始めたところで、
いい匂いに釣られて続々と子ども達が集まってきました。
いざ、果物へ!

「おいしそう~」と皆ウキウキ。
しばらく冷まして、食べようとすると…
くっついて取れない!!

りんごもお皿も全部くっついていて、
取ろうとしたらプラスチックスプーンが割れるという硬さ。
どうやら本来はアルミカップに入れるつもりだったようで、
「アルミカップに入れんからよ!」とお姉ちゃんから指摘を受けていました。
一つずつ分けておかないと大変なことになるということを身をもって体感したT君でした。

物事を知ることと体験して理解することは、似ているようで全く違う。
土曜学校では、失敗して「あ、これってこういうなことなんだ!」と実感することを大切にしています。
子ども達には、沢山失敗して沢山学んで欲しいと思っています。
よめ


