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もりあそびより

サバイバル体験会を開催しました!!

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先日、サバイバル体験会・説明会を開催しました。

初めて出会う子ども達に少しドキドキしながらのスタートでしたが、
子どもたちはすぐにやってみたい!が溢れていました。

火起こしや焚き木集め、テント張り、羽釜でのご飯炊き、火を使ったカレー作り…。

どの工程にもたくさんの挑戦があり、子どもたちは夢中になって取り組んでいました。

一緒に過ごしたスタッフにとっても、とても幸せな時間となりました。

ご飯を作るにも、まずは火のお世話が必要です。

自然と火の番、焚き木集め、食事作り、など役割分担が生まれ、みんなで交代しながら協力して過ごしていました。

羽釜で炊いたご飯はとっても美味しく、多いかな?と思っていた量もぺろりと完食でした。

そして、子どもたちを一番惹きつけていたのは、やはり焚き火でした。

食後もずっと火を囲みながら、

「どんな木が火がつきやすいかな?」

「小枝を下にした方が燃えるよ!」

「火が消えないように木を集めてこよう」

と、子どもたちなりに試行錯誤。

火が燃え広がらないよう焚き火の周りに水をかけたり、熱くなった石に触れないよう気をつけたりしながら、火と向き合う時間を楽しんでいました。

「火バサミなのに、火はつかめないね!」

そんな何気ない会話にも、子どもたちらしい発見があふれていました。

夜は、蛍を探しながらお散歩。

満天の星を眺めたり、真っ暗な道でも少しずつ目が慣れて見えてくることを楽しんだり…。夜の自然ならではの空気を、みんなで味わいました。

今回の体験会では、

「外で食事を作ること」

「外(テント)で寝ること」

まずはその二つを体験してもらいました。

ガスや電気に頼らずに生活してみる。明るいうちにテントを立て、ご飯を作って食べる。暗くなったら眠り、明るくなったら起きる。

自然のリズムに合わせて生活する。

ただそれだけのことですが、実際に過ごしてみると、「人も自然の中で生きている存在なんだな」と改めて感じさせられます。

振り返りでは、「焚き火が楽しかった!」と感想が多かったです。

夜も、朝の食事作りの時間も、ずっと焚き火を楽しんでいた子どもたち。

焚き火の炎のゆらぎには、人の心や呼吸を落ち着かせる効果があるとも言われています。

たくさんの情報に囲まれ、毎日忙しく過ごしている現代の子どもたち。

だからこそ、火を眺め、自然の音を聞き、ただ何もない時間を過ごす事に心が惹きつけられるのかもしれません。

自然のリズムの中で、好きなだけ焚き火にあたりながら、自分の感覚や、自分らしくいられる時間を少しずつ取り戻していく。

そんな時間になっていたら嬉しいなと思いました。

りつこ

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