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もりあそびより
子ども企画『鬼ごっこと折り紙』
- 土曜学校
今回の土曜学校は、子ども企画『鬼ごっこと折り紙』でした。
朝の会で担当の子から今日の予定が発表。
しかし、担当同士で話し合いが十分ではなかったようで、
担当のS君、どうしようか悩みながらの進行になりました。

S君「折り紙はやりたくない人はやらなくていいにします。」
「やらなくていいよってしたら、バラバラで遊んじゃうじゃん。」
「好きな物を折るんだったらいいってことにしたら?」
「折り紙苦手だからやりたくない。」
S君困って、
S君「話を変えて、鬼ごっこは何鬼がいい?」
「変え鬼」
「色鬼」
「氷鬼」
S君「人数の多かった氷鬼にします」
「氷鬼やったら鬼がずっと一緒やからかわいそうやん」
「時間決めて全部やったら?」
「何分でするん?」
「何鬼から始めるん?」
良かれと思って皆意見を出すのですが、
どうやってまとめたらいいのか困るS君。
折り紙も鬼ごっこも決断できないまま時間が過ぎ、皆の話し合いの集中力も切れてきたころ、
年長者のNちゃん「もう畑に集合って言ったらいいんよ。」と助け船。
どうにか鬼ごっこをスタートさせることができました。

しかし、なかなか鬼ごっこは続かず、すぐに終了。
折り紙はやることがないまま一日が終わりました。
帰りの会では、ああしたらよかったこうしたらよかったと皆が意見。
S君は皆の声を聞き、振り返っていました。
子ども企画を何回やっていたとしても、
やっぱり進行をするのは難しい。
この悔しかった経験がまた来年に生きるといいなと思います。
よめ


