特定非営利活動法人もりのこえん

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もりあそびより

子ども企画『隠れ鬼』

  • 土曜学校

今回の土曜学校は子ども企画『隠れ鬼』でした。

舞台はもりのこえんの果樹園。
2~3人のチームに分かれて、隠れる時間は15分。
鬼が準備をして、ようい、スタート!

1回目。
全員が見つかって捕まるまでにかかった時間は10分程度。
すぐに見つかってしまい、「果樹園は隠れるところがないから~」と悔しがる子もいました。

2回目は鬼を交代してスタート。
今回もサクサク見つかるかと思いきや…。

さすが2回目。
隠れる側が知恵を働かせ、
鬼の本拠地、山の上の方など、色々な所に隠れました。
そのため、30分経っても鬼は全員を見つけ出すことができません。

鬼の本拠地に戻ってきて隠れたNちゃん達は、その様子を見ていた大人やS君たちに、「絶対ナイショにしておいてよ」と念を押していました。
しかし、あまりにも見つけ出されないので、
大人もS君達もついつい鬼にヒントを出してしまいました。
さらに、鬼はしびれを切らして、「もう終わり~」と隠れている子達が出てくるように叫びました。

そのため、Nちゃん達は見つけられてしまい、ダッシュで鬼から逃げ回るはめに。
Nちゃん達がダッシュで走り回ったために、こっそり隠れ続けていたY君も見つかってしまい。
そして猛烈な追いかけっこの末、全員捕まって終了となりました。

帰りの会では、
「終わりって言ったから出て行ったら捕まった。ずるい。」
「隠れていることをナイショにしてって言ったのに、鬼に教えていたのが嫌だった。」
と、隠れていた子達から怒りの声が。

約20分くらい隠れ鬼の動きがなかったので、「もうそろそろ…」と次の展開を期待してしまった大人と違って、
隠れている子達は真剣だったんですよね。
ヒントがなかったら、
もしかしたら1時間でも隠れていたかもしれないし、
鬼が色々作戦を練っていたかもしれない。
捕まえられないようにと隠れる側が試行錯誤することも、
捕まえられない鬼側の悔しさも、
遊びに真剣だからこそ経験できること。

外野から口を出していいことはない、と大反省した出来事でした。

よめ

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