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もりあそびより
子どもたちが大きくなった今だからわかること
- その他の活動

昨日、急遽家族でBBQ。
もう子どもたちも大きくなって、全員揃うことがなかなか難しくなりました。
子どもが小さい頃はわちゃわちゃしていて、「静かにしてー」とか思っていたけど、今では、ちょっとにぎやかなくらいが微笑ましくちょうどいい。
小さな子どもとの時間。
「転ばないように」「危ないから」「まだ早い」——気づけば、そんな言葉ばかり口にしていませんか。
わが子のすることなすこと、全部見えてしまうからこそ、手も口も出したくなりますよね。
それは当たり前のことだし、愛情の証でもあります。
でも少し立ち止まって考えてみると——子どもがよろよろ歩こうとしているとき、転ぶ前に抱き上げてしまうのは、「子どものため」なのか、「転ばせたくない親自身のため」なのか、「他人からの評価が気になる親自身のため」なのか、案外わからなくなることがあります。
過干渉や過保護は、子どもを心から大切に思っているからこそ陥りやすい落とし穴じゃないでしょうか。
大事なのは、見守ることと助けることのバランスだと思います。
子どもが「やってみたい」と手を伸ばしたとき、すぐに動かず、少しだけ待ってみる。
それだけで、子どもがチャレンジする機会を奪うことなく、「自分でできた」とまではいかなくても、「チャレンジできた」という小さな自信が生まれます。
完璧な親なんていません。
「また先回りしちゃった」と気づいたその瞬間が、もう十分、良い親であるということではないでしょうか。
とも


