記事一覧
もりあそびより
便利な時代にシンプルに生きる
- 森のイバーショ

今日は、いつも参加している子どもたちや大人のお休みが重なり、大人3名での参加。子どもがいないちょっと不思議なイバーショでした。

今日は、スナップエンドウ、きぬさや、グリンピースの種をポットにまいていきました。
まいてしまうと種が見えなくなり、どれがどれだか見分けがつかなくなります。混ざらないよう、気をつけながらの作業でした。それぞれどんな芽が出てくるのか、今から楽しみです。

森へ行く道の補修作業もしました。杭を打つために、まずは材料探しから。材料を切るのこぎり、杭を打つトンカチ……。ひとつの作業にも、いろいろな道具が欠かせないことを感じました。

今月3回もイバーショに来てくださったMさん。もりのこえんでたくさんの作業をお手伝いしてくださり毎回「楽しかった!」と笑顔で帰っていきます。ボランティアとして来てくださっているので、私たちにとっては「参加してくれてありがとう」なのですが、Mさんにとっても「参加させてくれてありがとう」なのだそうです。
どんどん便利になっていく世の中。お店に行けば食べ物が手に入り、モノが壊れたら新しいものを買える。困ったときは必要なサービスを受けられ、誰かが代わりにやってくれることも。
それに比べて、もりのこえんでは汗かき土にまみれ田畑の手入れをする。困ったときは皆で話し合い、必要なモノはあるもので代用し、自分たちでなんとかする。
便利とはいえない暮らしかもしれません。それでもMさんは「でも、それが大事だよね」と、もりのこえんにある価値を感じ取ってくださいました。
明日スーパーから食べ物が消えても、ここではいつも通り野菜を育て、皆で分け合い美味しく食べていることでしょう。便利じゃない、ということは不便ということ。でも、不便は不幸せとは違うのだと、私も大事なことをイバーショで受け取った気がします。
あれこれ心配しなくても、なんとかなるしなんとかできる。もりのこえんは、明日も明後日もたくましく生きていきます!
みお
🌰今後の予定
11月6日(金)、13日(金)、20日(金)、27日(金) 各回9:30~14:00
#もりのこえん #オルタナティブスクール #第三の居場所 #自然体験 #山口市
子どもと大人が一緒に暮らし、参加者みんなでつくっていく居場所です。
里山で一緒にリフレッシュしませんか?
【申し込み】申し込みは こちらから


