特定非営利活動法人もりのこえん

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もりあそびより

安心

  • 森のイバーショ

今日は大学生4人が参加してくれました。

今日はチップを土嚢袋に入れる作業。

今シーズンお馴染みの作業となってますが、チップを入れても入れてもなぜか変わらない景色、、、。果てしないチップ高原を、今日は若い力も借りてみんなで汗をかきました。みんなでやるとはかどりますねー。今日は子どもたちも頑張ってくれましたよ!

「えー疲れるー」と言いながら、まずは足で入れてみる。

次は道具を使って、量を入れてみる。やっているうちに、
「黒色の土嚢袋の方がやりやすい」と気づいて黒の土嚢袋ばかり集める。

どうやったらもっと入れやすいかを考え、土嚢袋を土嚢で囲んでみる。

大人が何も言わなくても、自分達でやりやすさを見つけ、
役割分担もしながら、作業に夢中になっていました。
夢中になった子ども達をもう止められない。
手を出そうものなら怒られる始末です。
最後には達成感が味わえ、大人には褒められ、お腹が空けば美味しくごはんが食べられ、
いいことばかりです。

そして今日のごはんのあとは皆で円になり「お話会」をしました。
もりのこえんでは、「自分の気持ちを言葉にすること」を大切にしています。
そして、そこにはルールがあります。

「ここでの話は、ここだけの話にすること」
「話し手の話は静かに聞くこと」
「話し手の考えを否定しないこと」
「話し手は素直な気持ちを話すこと」という約束です。

今日は11人でお話会をしました。
皆さんは、人前で自分の気持ちや考えを話せますか?
ちょっとドキドキしませんか?
でも始めに、このたった4つの約束をすることで、とても話しやすくなるんです。

人前で緊張してしまうのは少し不安があるからではないでしょうか。
「上手に話さなきゃ」「ちゃんとした事を言わなきゃ」
「ダメ出しされたらどうしよう」「こんなこと口に出していいのかな」

4つの約束は不安を安心に変えてあげる大事なルールです。
そして、安心して自分の気持ちを話せる人がいる、話せる場所がある、
ということが居場所の本質だと思っています。
自然体でいられる場所では思い切り自分を発揮できます。
そのままの自分が認められていく経験を通して、
人への信頼や社会への信頼も生まれてくるのではないでしょうか。

11人の中には、大人も、学生も、子どももいました。
年齢も立場も関係なく、何かを決めるための話でもなく、
それぞれがただ思ったことを伝え合い聞き合う時間となりました。

「自分の気持ちを素直に伝え、人の意見を否定せず受け入れ、他者と繋がるために努力します」
このもりのこえんの活動理念が「安心」を作っていること、
その安心がどれだけ大事なことかを忘れずにいたいと思います。

みお

今後の活動予定です。
7月10日(金)9:30~14:00 あみあみの会 流しそうめんの台を作ってみよう
7月17日(金)9:30~14:00 かまどづくり

※7月8月の夏休み期間中は、イバーショはお休みです。
その期間、夏休みコースとして、子どもだけのお預かりをしています。

もりのこえんに来たことのない人、
初めての方も大歓迎です。
「ちょっと気になるな」という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

皆さんとお会いできることを楽しみにしています🌳

※子どもだけの参加は有料となります

【申し込み】申し込みは こちらから

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