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もりあそびより

生きた経験

  • 森のイバーショ

皆さんはAIを使ったことがありますか。

私は、AIと聞いてもよく分からないし必要性も感じず、始めは遠い存在でしたが、1回、また1回と利用してみるうちに、気づけば仕事でもプライベートでも助けてもらう場面が増えてきました。

AIは知識が豊富で情報処理も早く、なんでもこなしてしまうように思えますが、できないこともあると言われています。

それは生きた経験です。

例えば、ある事柄をあたかも経験したかのように表すことはできると思います。ただそれは偽りのものです。(これからはホントかウソか見抜く力も必要になりますね)

私たちがどれだけの知識と記憶力を持っていてもAIの前では敵わない。でも実際の体験とは人にしかできないことだと思います。〝その人しか経験したことがないこと〟そういうものがこれからは価値になると言われているそうです。

では、今日のイバーショはどうだったか。

もりのこえんにある道具や材料、環境を駆使して、田に水を引くための作業をしました。

子どもたちは森に行き、必要な材料を探して集めました。

竹炭を作るために、皆で火の番をしました。

土をいじり、春の畑から夏の畑へと準備をしました。

大人も子どもも一緒になり季節に合わせて暮らしを作る。もりのこえんでは当たり前の日常かもしれませんが、これがどれほど素晴らしいものなのかを改めて感じた1日でした。

時代が変われば価値も変わる。変化に対応していく大人たちはとても大変です。一方子どもたちは、いつも迷わず自分の心と体が動きたい方へと舵をきります。そんな変わらない姿を見ているだけでほっとします。

里山の豊かな自然だけでなく、子どもたちと過ごすひと時もぜひご体験ください。

みお

来週の予定です。(6月へと続く)
子どもだけの参加は、有料となります。

子どもたちは、自分がやりたいことをしたり
大人の仕事のお手伝いをして過ごします。

29日(金)昼食付(無料)畑の準備 植樹

 

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