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もりあそびより

今年もこんにゃく作ったよ

  • みんなde里山体験

こんにゃくって何から出来てるか知っていますか?
なんとなーく、こんにゃく芋からよねーと思っていましたが、
そのこんにゃく芋の形も、どんな風に作られているかも、
上天花町に来るまで全く知らなかった私。
そんな私に育てられた息子は、
「こんにゃく?芋?こんにゃくってグミと一緒やないん?」という始末。
身近な食材でありながら、どうやって作られているか
今の暮らしだと全く想像できないものも多いですよね。

もりのこえんの「こんにゃくづくり」はなんと!こんにゃく芋を掘るところから。

どこにどんな風に植わっているか、そんなことも全く知りませんよね。

上天花町に来て、大藪だったところをヤギと一緒に開墾していってたら、
なんと!にょきにょきとこんにゃくがあっちにもこっちにも芽を出し始めました。
いったい何年、陽が当たるのを待っていたのでしょう。

すごいなあ、不思議だな、自然って。

夏には、こんなに大きかったこんにゃくが(植物としての正式名称も「こんにゃく」です。)
寒くなるにつれ、溶けて全くどこにあったのかわからなくなります。
今年は、忘れずに目印を立てていたので、どこを掘ればいいか、一目瞭然!
秋の私に感謝!

ほんとにここに芋あるの?と疑心暗鬼の中、
土を掘り進めます。

そもそも、こんにゃく芋の正体も大きさもわからないので、
掘っていても、どれがその「こんにゃく芋」なのかわかりません。笑。

なんとなく、これ?な感じ。

ホルホル

出て来た出て来た、こんにゃく芋。
この瞬間が一番テンション上がる。笑。

野良生えで、こんな立派なこんにゃく芋が出来るのです。
植物がその土地に合ってるって、大事なんですよねー。

綺麗に洗って(ちょっと洗いすぎた)まな板の上に置いたら、
こんな存在感。(左)

このあとは、みんなで切って蒸して、ミキサーにかけて、
必死こいて混ぜたら、出来上がり。

こんにゃくを少し休ませている間に、
みんなで、お昼ご飯づくり。

昔は、こんにゃくはお正月のごちそうだったそうです。
美味しいこんにゃく料理に舌鼓を打った後は、
ぜひおうちでも、山口の郷土料理のけんちょうを作って欲しいと思い、
大根のお土産を持ち帰っていただきました。

美味しい、こんにゃく料理、出来たかなー

今年も仁保の富田さんに大変お世話になりました。
美味しいこと楽しいこと大好きな富田さん。
困った時に、さらりと助けてくださる富田さん。
お会いするたび、富田さんのようになりたいと感じます。

今年もお世話になりました。ありがとうございました。

【参加者の声】
・芋を掘るところからこんにゃくが形になる所まで出来て、本当に面白かったです!こんなに大きなこんにゃくを頂けるとは思わず、びっくりでした。(30代・白石)

・こんにゃくが正月、節分のご馳走だったと聞いて、祖母がその時期、料理に出していた事の意味がわかって、とても嬉しかった。こんにゃく芋を初めてみて、調理時の食感も体験できて良かった。(50代・大殿)

・今回は芋掘りからの全工程に子どもが関わることができました!混ぜる途中で音を上げるかなぁ、と思っていたのですが、やり切りました!子どもの成長を感じることができました。(50代・小郡)

・こんにゃく芋を探して掘るところから作って食べるところまで、一連の流れでできて大満足です。
作る工程での芋の変化面白かった!こんにゃく料理美味しくてサイコー!来年も行きたい!
茹でるところまでみんなと一緒にできたらいいな (50代・宇部市)

・初めて「こんにゃく作り」を体験しました。こんにゃく芋の生態を知り驚きと自然への感謝しかありません。こんにゃく芋の収穫できるまでの育ちの力や自然の恵みを感じ、その自然の恵みを皆さんと調理したり食したりできたことは最高の体験でした。ありがとうございました。(60代・山口市)

・帰ってこんにゃくを茹で、早速刺身で食べました!思ったより柔らかくてびっくりしました。芋を育てるのも、美味しくこんにゃくの形に調理するのも手間がかかることがわかって、勉強になりました。みんなで話しながらのこんにゃく料理がすごく美味しかったです。(50代・大殿)

・去年参加できなかったので、今回は参加できてよかったです。茹でる前がかなり柔らかくてちょっと不安でしたが、茹でるとしっかりこんにゃくでした!少し黄色っぽくなったのが不思議で、茹でる途中も子どもと楽しめました。いつもは家ではお野菜を食べようとしないのですが、運試しでひいた大根は食べる!と宣言していました。実際にどうなるかは神のみぞ知る、ですが…やはり子ども自身を色々なことに関わらせることって大切だなぁ、と改めて感じました。豆腐づくりや味噌づくり、竹のおもちゃづくりがやってみたいです。(50代・小郡)

・けんちょう 具材や作り方の違いを知ってビックリでした。おばあちゃんがつくるような料理教室あったらいいな。親が関東出身で山口の味ではなかったので。

・もりのこえんさんで育てられた野菜を使っての昼食、帰りには大根もいただきありがとうございました。自然の恵みやその力、もりのこえんさんが取り組まれている「子どもの生きる力を育む」をSNSを通してですが考えさせられ知れることに感謝し感動です。

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次回のお知らせです。

しいたけの駒打ちとあじさいの植樹
日時;3月8日(日)9時~14時
講師;井原きのこ園 井原真治さん 
原木椎茸栽培は、循環農業として自然に優しい農業です。原木椎茸の駒打ち体験で、自然の循環を感じてみましょう。

◆参加費◆(昼食付)大人1,800円・小学生800円・3歳~就学前600円・0歳~2歳300円
◆持ち物◆ 飲み物・軍手・雨具・昼食用食器(ごはん、汁もの、おかず用食器・お箸)
◆その他◆ 温かい格好でお越しください。
◆申し込◆ https://forms.gle/iBQzSvnx1TMrCsFU8

・問合せ【件名;里山】info@morinokoen@.com

TEL;080-4263-7789

瀬戸内オリーブ基金助成事業

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