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もりあそびより
何もない
- 園の日常

お盆ですね。皆さんいかがお過ごしですか?
我が家は人混みが苦手なので、うちでゆっくりと過ごしています。
ですが、子どもがいる身としては、こういう休みの日こそ、どこかへ連れて行ってあげたいと思うもので、
そんなことが頭の片隅に引っかかっていたとき、
「見て〜。ゾウでしょー、ウサギでしょー、ライオンでしょー」
と息子が言うので見てみると、食べ終わったあとのお菓子のゴミで遊んでいるではありませんか。指先で形を変えながら、動物の形に見立てて見せてくれました。
そして、子どもが子どもらしくいてくれるだけで、なんだか肩の荷がおり、ホッとした気持ちになりました。
子どもは遊びの天才だと言われていますが、
大人からするとゴミしかない、そんな何もないと思う場面でさえ楽しそうに遊んでいる姿を見て、
日頃、何もない(といえば語弊がありますが)自然の中で遊ばせてもらっていることを、改めて思い出しました。
もりのこえんの森は、遊びの天才が力を発揮できる場所なんだなと改めて思いました。
子どもたちは、毎日森に出入りするときに挨拶をします。
「森で遊ばせてください」
「森で遊ばせてくれてありがとうございました」
親としても森に敬意と感謝を感じています。
子どもたちと森との日々がまた始まります。
お盆明けもよろしくお願いします。
みお


