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もりあそびより
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- 園の日常
今週の造形は、カットした段ボールで自由に創作しました。ダブルの段ボールは厚みがあるので、積み木のように立てたり積み上げたり、工作にはとても使いやすい素材。

クレヨンで色を塗ってレンガのようにしたり、家を作ったりと皆熱中していました。

そんな中、4月に入園したSくんは、椅子に座ってみたり、また庭に出て遊んでみたり。
でも、大人は無理に造形の時間に必ずつくることを促すようなことはしていません。はじめて出会う事に、はじめは遠くから様子をみて、皆がすることを観察して、気持ちがしっかり決まったそのタイミングがいつかやってくるのを待っています。これは、造形だけでなく、もりのこえんの保育全般で共通しています。
大人としては、早くいろんなことができるようになってほしいと思いがちですが、そのタイミングは子ども1人ひとり違い、造形に関しては、年長になってようやくそのタイミングが来た子どももいました。
今は大人も辛抱の時です。


まみこ


