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もりあそびより
水祭り
- 園の日常
4月に入園した年中Saくんと年少Soくんの兄弟が、のびるデビューしました!
初夏を思わせる陽射しの下、山下さんちの蛇口に吸い寄せられる2人。
水を手で触ったり、ままごとの容器に汲んでみたり、しゃがみ込んで静かに遊んでいました。
そこへやって来た水遊び大好き年少Fくん。
何も言わずに、容器に汲んだ水を頭からSaくんにかけたので、思わず「それはちょっと!」と口を出しかけましたが、
当のSaくんは帽子のつばのお陰で気にならないのか、全く動じません。
しばらく様子を見ることにしました。
Fくんは次に、Soくんの頭に水をかけましたが、やはり帽子に弾かれて反応なし。
それでも諦めないFくんが、今度はSoくんの首筋をねらって水をかけたので、「いよいよトラブル発生か」と身構えましたが、
水が気持ち良かったのか、Soくんはケラケラッと笑いました。
するとあっという間に、水祭り(すみません、勝手に命名しました)が始まりました。
Fくんが蛇口を指で押さえて派手に水を飛ばし、SaくんとSoくんは大きな声で笑いながら水をくぐったり横切ったり。
まるでさっきまでの静かさが嘘のようです。

ひとしきり遊んだ後、Saくんは蛇口を独占していたFくんに頼んで、交替してもらっていました。
同じように水を飛ばそうとして、蛇口を押さえた時にこぼれ出たひと言、「冷たっ指!!」が、印象的でした。
のりこ


