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もりあそびより
自分なりのスタイル
- 土曜学校
夏の恒例行事、油谷青少年自然の家に2泊3日で行ってきました。
今年は電車も使って自分の足で自然の家へ。
海で1日遊んだり、体育館で身体を動かしたりと、たっぷり「子ども」の時間を過ごしました。

初日のカレー作りは、6年生3人をリーダーとして、3グループに分かれて行いました。
火起こしをしたり、お米を炊いたり、野菜を切ったりと、やることが沢山。
合宿が初めての低学年が多かったので、
経験者がどう動けるかがご飯を食べられるカギでした。
そこで頑張ったのは各班のリーダー。
6年生のRちゃんは、
きちんと仕事を分担して一人ひとり頑張らせるスタイル。
カレー作りが始まる前から、誰が何の仕事をするかきちっと決めていました。
調理中も細かく皆の動きを見て、
全員が平等に仕事をしているか、
おいしいご飯が作れるかに神経を注いでいました。

Wちゃんは、
皆に指示を出すことは少なく、一緒に手を動かすスタイル。
その分皆が「自分で考えて動かなくては!」と思うのか、
どうしようか、こうしようかとメンバー同士が相談し合いながら、
阿吽の呼吸で調理を進めていました。
Nちゃんは、
合宿初めての子達に「~してくれる?」とたくさん指示をして、自分はあまり動かないスタイル。
これはNちゃんの戦略だったようで、
「昨年リーダーがたくさん動くと大変そうだったから、私は指示するだけにした。」
「初めての子は何したらいいか分からんだろうから出来そうなことをやってもらった。」
と振り返っていました。

リーダーの動きによって、チームの動きが変わる。
それぞれの個性が光ったカレー作りだったなと思いました。
もしかしたら将来こんな風にリーダーシップをとっていくのかもしれないと、
子ども達が社会人になった姿を想像して楽しくなった私です。
6年生は最後の油谷合宿でしたが、
うまくいったことや歯がゆかったことを糧にして、
今後も色々なことを経験しながら、
自分なりのスタイルを見つけていって欲しいです。
よめ


