記事一覧
もりあそびより
火を育てる
- お知らせ
- その他の活動

第一回目のサバイバルの活動は、一人一人が自分で火を起こし、自分の食事を作ることにチャレンジしました。
今回のチャレンジは、小さな鍋でお湯を沸かせるための、小さな焚き火。
まずは火おこしの方法をレクチャー。
それぞれ自然と二人一組になって火おこしを始めました。
よく乾いた杉の葉がたくさんあるので、着火までは意外とスムーズです。しかし、その小さな火を薪へとつなげるのは簡単ではありません。
最初の着火に時間がかかるチーム。
火はついたものの、安心した途端に小さくなってしまうチーム。
焚き火は、一度火がついたら終わりではありません。
細い枝から少しずつ太い枝へ。
燃やす薪を準備し、空気を送り、火の様子を見ながら手をかけ続ける。
火は起こすものではなく、「育てる」ものです。
ご飯を炊くチームは、強い火を安定して保たなければなりません。
でも、気を抜くと火はどんどん小さくなってしまいます。
火が消えそうになれば、そっと長く息を吹きかける。
薪を一本加えるタイミングを考える。
燃え方を見て、次はどうするかを考える。
火を育てるには、たくさんの気づく力や考える力が必要です。
今の暮らしは、スイッチひとつで火がつき、お湯が沸き、ご飯が炊けます。
便利なことは素晴らしいことですが、便利だからこそ見えにくくなっているものもあります。
不便だからこそ考える。
不便だからこそ工夫する。
不便だからこそ仲間と知恵を出し合う。
不便を楽しむ!
サバイバル活動で大切にしたいのは、火を起こせるようになることだけではありません。
自然の中で、自分で考え、工夫しながら、生きるために必要な知恵を身につけていくこと。
便利な時代だからこそ、少し不便を楽しみながら、ここでしか育てれない力を育てていけたらと思います。

次回も楽しみです。
【サバイバル体験会、参加者募集中】
日にち
9月26日(土)〜27日(日)
※定員になり次第、受付を終了します。
時間:16:00~翌9:00
参加費:体験会 7,000円(保険料含む)
対象年齢:小学4年生〜中学3年生
(※定員男女各6名)
持ち物:着替え1セット(長そで長ズボン)・帽子・軍手・水筒・食材(お米1.5合)・食器(お皿、スプーン、コップ、箸)
※スマホ、ゲーム等の持ち込みは不可です。
※体験会の日のテント、寝袋はこちらで準備します。
申し込みはこちらのフォームより↓
※申し込み締め切り9月21日
ご参加お待ちしております。


