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もりあそびより
働かざる者食うべからず
- 土曜学校
先週の土曜学校では、ご飯を炊いておむすびを作りました。
土曜学校のお昼ご飯づくりといえば、昨年度にモヤモヤしていたのが、
『誰が片づけるの問題』(放置された道具や食器を誰が片づけるのか)や
ほとんど手伝っていなくても作ったご飯を食べている子がいるということ。
そこで今年度は、
大人から子ども達に「働かざる者食うべからず」であることを伝えました。
意外にも子ども達はすんなりと受け入れてくれ、
新6年生を中心に担当を決め、各々仕事をこなしていました。
火起こしチームは、
いつも火起こしをやってくれていたT君が不在かつ前日の雨で薪や枝が濡れていたこともあり苦戦していましたが、
アレコレと試行錯誤しながら、無事火の番をやり遂げました。
薪チーム、
火が弱くなる度に「枝とってきてー!」と言われ、
田んぼからせっせと運んでくれました。
調理担当の人数が多すぎると気づいたRちゃんは、
急遽「味噌汁も作ろう!」と畑に野菜を取りに行き、皆で野菜を切るよう提案。
初めてのK君は、玉ねぎの切り方が分からず横に切っていたら、
Iちゃんが「こうやって切るんだよ」と教えてくれました。
それぞれが自分の担当の仕事をこなし、無事にお昼ご飯が完成。
皆で作り上げたご飯と味噌汁はとってもおいしかったです。
しかし、子ども達の中では
皆で協力してご飯を作ることができたので、よかったね~!
とはいきませんでした。
〇〇ちゃんはすぐ遊び始めたとか、〇〇君はちょっとしか仕事をしていない、とか、
仕事の量や時間の不平等さが許せないようで、
誰がどれだけ仕事をしたかで食べられる量を決めたい、と年長者たちは話していました。
「仕事をした」「頑張った」をどう判断するか、
次回のお昼ご飯づくりがまた楽しみです。
よめ


