記事一覧
もりあそびより
片付けは誰がやるの問題
- 土曜学校
土曜学校では、帰る頃になって大抵問題になることがあります。
それは『この使った〇〇は誰が片づけるの?』というものです。
前回の土曜学校では、使い終わって放置されているホースとシャベルが問題になりました。

使った物は自分で、と片づける子もいますが、
自分は片づけをする必要がない、と主張する子も。
「これは〇〇が使いよったよ!」
「最後に使った人が片づけるんよ。」
「もう私たちが使ったシャベルはS君が片づけてくれたから、片付けしなくていいんよ。」
最後に使った人が誰か分からずに放置されている道具たちを横に、
よっぽど片付けをしたくないのか、
自分なりのルールがあるのか、
なかなか片付けを進めることができません。
もしかしたら、残っていることに気づく人ばかり片づけていたら不公平だ、と感じているのかもしれませんね。
その気持ちもよく分かります。
とうとう最後には、Rちゃんが「もう時間がないから私が片づける!」と走って片付けをしてくれました。

さて、いつもこうして「誰が片づけた」「片づけてない」と犯人捜しをするようなことは嫌だ、と大人が伝えたところ、
Nちゃんから「ガムテープに名前を書いて、使った道具に貼っておけばいい!!」という提案が。
『どれでもいいから皆で力を合わせて片付けよう』とはならないところが何とも子どもらしいですよね。
次回、使う道具をどうやって管理するのか、子ども達の動きに要チェックです。
よめ


