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もりあそびより
小さな手
- 園の日常
みんなで萩往還の石畳を歩いて、クヌギの森まで散歩した日。
カサカサのたくさんの落ち葉に大興奮で、山盛りに集めたり、飛び込んだり、投げ上げたり。
そのうち「えいよう、たっぷり〜♪」と節を付けて歌い踊りながら、クヌギの木の根元に落ち葉を集め始めました。
そんなお祭りのような賑わいをよそに、年中Rくんは、石畳の側溝に泥が詰まっていることに気付きました。
早速、固まっている泥を手頃な石で突きほぐして掻き出します。
祭りのテンションに乗り切れずにいた年少Uくんも、嬉々として手伝い始めました。
Uくんは力がこもってとうとう腹ばいです。

2人は黙々と掘り進め、「帰るよ〜」と声をかける頃には、詰まっていた泥に穴が貫通していました。
里山を守る小さな手に感謝です。
のりこ


