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もりあそびより
子ども企画『凧あげ』
- 土曜学校
今回の土曜学校は子ども企画『凧あげ』でした。
前回に引き続き今回も担当の6年生がお休みだったので、
2~3年生の3人だけで企画を運営しなければなりません。
「準備が満足にできていないようで、ちょっと不安そうなんです…。」と担当のHちゃんのお母さん。
どうするかなとHちゃんを見守っていましたが、
担当者を集めて話し合いをする様子はありませんでした。

時間が過ぎ、朝の会をしようとした時。
Hちゃんから、「ちょっと待って。(担当の子達と)打ち合わせがしたいから時間もらってもいい?」と声をかけられました。
もちろん大丈夫、準備ができたら声をかけてね、と伝えると、
さっそく担当者を集めて内容の話し合い。
朝の会で今日やることを発表してもらったら、なんと凧あげではなく鬼ごっこになっていました。

帰りの会では「担当者が決めた鬼ごっこが楽しかった」と言ってもらえて、嬉しそうなHちゃん。
楽しい会ができたことに安心したのではないかと思います。

しかし一方で、担当のMちゃんは凧を家で作ってきていたため、「凧あげができなくて残念だった」と感じたそう。
Kちゃんも、雪が降っていたので凧あげは難しいと予想していたものの、凧あげがやりたい気持ちがあったようです。
3人で話し合った末の変更だったはずですが、
理解はできても納得はできなかった、というところなのかもしれません。
企画内容の準備、天候や場所の考慮、話し合いの難しさ、運営する緊張感、達成した時の喜び。
子どもだけで企画すると、上手くいかないことも沢山あります。
でも、その分学びはいっぱい。
また来年、この経験を生かして欲しいなと思います。
よめ


