記事一覧
もりあそびより
七草ラリーにハマる
- 園の日常

下見で見つけたこの草は母子草だったのでしょうか?!
気になりすぎて夜しか眠れません…
* * *
今日は七草がゆを作って、子どもたちと食べました。
畑でスズナ(かぶ)とスズシロ(だいこん)を収穫して、ナズナ、ハコベ、春菊と水菜も入れました。
食べ慣れない料理をちゃんと食べられるか心配しましたが、
折から小雪の舞う天気の中、温かいおかゆがとても美味しくて、あっという間にお鍋が空になりました!
* * *
朝の下見をしながら七草を探し回って、
こんな寒風の中でも花を付けていたナズナが見つかり、
花こそ咲いていないものの年中変わらない姿のハコベも見つかりました。
出会ったお隣りのYnさんにセリについて聞いてみると、
「昔は田んぼの溝によけえ生えちょったけど、最近はよいよ見んようになりましたねぇ」とのこと。
ものは試し、ご近所のYsさんがお米を作っている田んぼに行ってみましたが、残念、やはり見つかりませんでした。
旧暦の頃に、もう一度チャレンジしてみようと密かに企んでいます。
ホトケノザ(子鬼田平子)も見つかりませんでした。
ただの鬼田平子は小さい黄色い花を時々見かけるし、子どもたちが大好きな蜜を吸うほうのホトケノザは群生もあるのですが、
「子鬼」には年間を通してお目にかかったことがありません。
そして悩んだのが、冒頭のゴギョウ(母子草)です。
植物に詳しい卒園児Yくんのお母さんに以前教えてもらった穴場スポットに、それらしい草はいくつもあったのですが、
黄色いフェルトで作ったような特徴的な母子草の花が見当たらず、代わりに茶色い父子草の花が1本だけ咲いていました。
母子草と父子草の葉は、どちらも毛が生えていてそっくりな上、冬越しの姿が、図鑑に載っている花の時期の写真と違い過ぎてよく分からず、結局、おかゆに入れるのは泣く泣く諦めました。
でも気になる…
この草の傍に目印を立てて、どちらの花が咲くのか観察してみようと思います!!


