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もりあそびより
親子でしめ縄づくり
- 土曜学校
この度の土曜学校は、毎年恒例の親子でしめ縄づくりでした。
自分たちで材料を調達して、わらを編んで、採ってきた飾りを飾ります。
編み方は地域の方にご指導頂き、
「え、どうやるん?」「こう?」と聞き合いながら和気あいあいと作りました。



何年もやっている子が「作り方どうやるんだっけ?」と呟いていましたが、
ちょっとお手本を見たらすぐに動き出す手。
身体が覚えている、とは正にこのことですね。



作り方をマスターしているベテランの子は、
より完成度を上げようと、地域の方の横に座って手の動きをじっと観察していました。
手仕事のコツは見て盗む。
おかげでとってもきれいなしめ縄ができていましたよ。

一緒にご参加された保護者の方の中には、作り方をよく覚えている方も多く、
子どもと一緒に協力して作るだけではなく、初心者の子にも手を貸して下さる姿がありました。
ありがたいことです。

手仕事の時間を共有することで、
土曜学校に関わる皆様が、顔を近づけながら自然と交流することができる。
大人も子どもも分け隔てなく交流できる時間をもてることは、とても素敵なことだなと感じました。
昨年よりも上手にできた子は、成長の喜びを。
不格好な出来映えに悔しい思いをした子は、また来年リベンジを。
1年を通して繰り返す体験を、また楽しんでいきましょう。

よめ


